はははは |
なんだか殺伐とした話ばかりのこの頃
朝、7時過ぎにSLの汽笛
「試運転の練習かな?」
「もうすぐ山口線の全線開通だから
よういしているのよ」
「そうか」
ニュースを見ると
女性初のフィールズ賞受賞
すごい、すごい
イラン出身のスタンフォード大学教授
マリアム・ミルザハニさん
幾何学が専門とか
ノーベル賞には数学の部門がありません
きっと、ノーベルは数学が苦手だったのかも
なんて、嘘
親しい広中さんが頂いているからという訳ではありませんが
なんとなく、数学者としては
フィールズ賞の方が嬉しく思えるのです
イラン出身の女性が選ばれることも嬉しいですね
国籍、性別に関係なし
鉛筆と紙さえあれば、誰にでも出来る
数学には、まず、不正な研究は無いと言って好いでしょう
大昔は、4次方程式の解の公式を巡って
盗んだり、騙しあったり、なんて事件はありました
それは、実に、人間的で、楽しいとも言えることでした
それでも
数学には、余り、利権とか、お金に関わることがない
と言うことは、・・・・
と言うことは
数学者は、大体、貧乏
テレビに出て、人気者になって数学を広げている人とか
数独の問題を、数学的に解説して儲かったりしている人も
中にはいますが
ははは
純粋数学は、やっぱり純粋な知的探求なのです
貧乏、よし
庭の隅に、露草が、そっと咲いていました
数学者みたいなものです
今日もスマイル
ちょっと、メモ
シンジャールの山岳地帯は、聖書にあらわれる「ノアの方舟」が最後に行き着いた場所-。イラク北部を中心に居住するクルド人の少数派ヤジド派には、こんな伝承が残る。彼らが今月、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の攻撃を受けシンジャール山中に逃げ込んだのは、その信仰に救いを求めた側面があったためともいわれる。
ヤジド派の信仰体系は12世紀の指導者シャイフ・アディーによって確立された。古代ペルシャで生まれたゾロアスター教やイスラム教シーア派、キリスト教、マニ教などが混じり合った教義や呪術的な儀礼を実践。日常的にはクルド語方言を話すが、宗教儀礼にはアラビア語が用いられるという。正確な数は不明だが、現在の人口は70万人程度と推測される。
実は露草好きなんです(^.^)
今朝は薄曇りでした、今は良いお天気ですよ。
そうなんですか、イラン出身の女性はフィールズ賞を受賞
されたのですね。
スタンフォード大学の教授なんですね。
素晴しい事ですね。
これから活躍に期待されますね。
女性がそうした賞をいただくって、ウレシイですね。
数学~やっぱりできる人が羨ましい。
シンジャール~~これから少しでも平和でいて欲しいですね。
なんで、戦争すんだろうといつも思いますね。
明日は15日~ですね。
ただの勉強不足なだけですが(笑)
電車の路線、台風で壊れて仕舞いましたか?
今は短期ですが働かせて頂けてる私ではありますが、電車通勤なんで、そちらの電車通勤の方は大変そうです…。
梅雨が明けてからの露草(笑)
新潟も同じです(苦笑)
昔は漢字を、梅雨草と勘違いしてたのを思い出しました…(汗)無知過ぎですね(汗)
今日も天気悪いみたいなので、濡れて風邪など引かないようになさって下さい(^^)
難しいと嫌われるし(^_^;)
確かに数学は地味かもしれませんね。私の祖父は数学者になろうとしたそうですが東大の法学部に行き天皇の官吏になる道を選び裁判官になりました。結局は裁判官を辞めて弁護士の家を継いだのですが、歴史と数学は死ぬまで好きだったようです。商売が上手で関東大震災の木材で大儲けをしました。数学者になっていても副業の商売で大儲けをしていたかも知れません。