2016年 06月 03日
命、命、命 |
少し寒さも感じる夜明け
今日も好い天気のようです
行くへ不明の少年が保護されたとの報道
何だかホッとしました
今シジュウカラの雛たちが元気良く育っているのに感激して
命って素晴らしいと思っているこの頃
少年が無事見つかってよかっと思うのは
私一人じゃない気がします
昨日素晴らしい贈り物が届きました
「ガイアの怒り」
と題する絵の写真です
何だか命の鼓動を伝えられたような素晴らしさ
「これ、マグマの流れみたいねー」
「うん、大地のとてつもないあエネルギーを表すのかなー」
なんて勝手な想像で話し合ったものです
本当に素晴らしい
この頃、色んなことに怒りを感じていた私
爆発するエネルギーの発奮を見た気がします
それで
今日もスマイル
額に入れて眺めましょう
「ガイアの怒り」
by KawazuKiyoshi
| 2016-06-03 10:12
|
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Comments(5)
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Ich
at 2016-06-03 10:18
x
そうですか!ニュース聞かなければ(@_@)
0
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idokichi at 2016-06-03 15:08
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timata-sn at 2016-06-03 19:11
KawazuKiyoshiさん こんばんは
今日も良いお天気でした、お昼は暑かったですね!!
少年が見つかったようですね、ニュースで見ましたよ。
本当に良かったですね!!
それにしても逞しい少年ですよね。
先ずは一安心と言った処ですよね。
今日も良いお天気でした、お昼は暑かったですね!!
少年が見つかったようですね、ニュースで見ましたよ。
本当に良かったですね!!
それにしても逞しい少年ですよね。
先ずは一安心と言った処ですよね。
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rollingwest at 2016-06-04 10:23
本当に7歳の男の子1週間も食料なく暗闇・寒さの中でよく頑張ったと思います。6月に入ったのにジメジメの梅雨入りの雰囲気は今のところ感じられませんね~。爽やかな空気でむしろ寒いくらい・・。北海道は先日に雪が降ったとはビックリです。でも小生にとっては過ごしやすくていい気候です。
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natureflow at 2016-06-04 11:20
マスコミが大きく取り上げる少年の生還
よかったなーと思います。
その裏で
福島事故で捨て去られ忘れ去られて
黒い除染土のフレコンバッグの真っ只中に
賠償金の打ち切りと
住宅提供の打ちきりで
帰還を強制される若い家族たちの苦悩・裁判
ほとんど報道されません。
人の健康・命を大切にする国から
どんどん離れていくことが悲しい
福島の今は日本の明日、他人事ではないのに~~
よかったなーと思います。
その裏で
福島事故で捨て去られ忘れ去られて
黒い除染土のフレコンバッグの真っ只中に
賠償金の打ち切りと
住宅提供の打ちきりで
帰還を強制される若い家族たちの苦悩・裁判
ほとんど報道されません。
人の健康・命を大切にする国から
どんどん離れていくことが悲しい
福島の今は日本の明日、他人事ではないのに~~