2007年 02月 19日
逝きし友を思って |
もう土手はむせかえる草の匂いがします
緑の若々しい草の匂い
その中にホントにかわいらしい青い花が咲いていました
ほっとする
ほっとする癒しをくれました
なんという花か
いいえ名前なんか要らないのです
もうそこに咲いているだけで
青い色をそっと輝かせているそれだけ好いのです
アーどんなに心が洗われることでしょう
モーツアルトのピアの協奏曲19番の2楽章
優しい 優しい 抱擁の中にいるようです
Chitasivili
亡き君に私の音楽を捧げよう
緑の若々しい草の匂い
その中にホントにかわいらしい青い花が咲いていました
ほっとする
ほっとする癒しをくれました
なんという花か
いいえ名前なんか要らないのです
もうそこに咲いているだけで
青い色をそっと輝かせているそれだけ好いのです
アーどんなに心が洗われることでしょう
モーツアルトのピアの協奏曲19番の2楽章
優しい 優しい 抱擁の中にいるようです
Chitasivili
亡き君に私の音楽を捧げよう
by kawazukiyoshi
| 2007-02-19 11:23
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Comments(1)
Commented
by
nyankai at 2007-02-19 20:43
そうですか、草の匂い。
ここ北海道も暖冬で、元々雪の少ない地域なものだから、茶色の世界が何ヶ月も続いています。でもきっと、凍てついた茶色の下には、緑が準備を始めているんですね。
ここ北海道も暖冬で、元々雪の少ない地域なものだから、茶色の世界が何ヶ月も続いています。でもきっと、凍てついた茶色の下には、緑が準備を始めているんですね。
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