地球気候がダイナミックに変化していることは
普段の生活でも感じられます
地球自体の活動も大きくかかわっているでしょうし
人間の生活からもたらされる部分も大きいと思っています
温暖化現象には少なからぬ排出ガスの影響があるでしょう
Trumpでさえ、教えられて考えを少し変えるようなそぶりです
選挙用と言えども、無知丸出しのトークで米国人を動かしてきた人
受け入れた人たちも、同程度に、無知なのでしょうね
あの銃を振り回して西部開拓を誇りに思う人々
絶対に銃規制なんか受けないと豪語する農民たち
底流にある、どうしようもない確信
Trumpは非常にうまく大衆を載せていったヒットラーに似ています
日本では、どうなのかなー
農業改革へ小泉進次郎が挑戦とか
農民意識、農協意識
どこまで改革できるのか
日本の国を運営してきたのは自民党と言っても言い過ぎではないでしょう
それは農民層に支えられてか、農民層を抱え込んでか
選挙で勝つからですね
米を作らなくても休耕田で金が貰えるなら
働くなくても金が入る
なんて、常識で通用するはずがないことが
ずっと、この国の政治を操ってきた
誰が、どんなに騒ごうと、喚こうと
肝心の政府を占領されていては、立法府、行政府
ほとんど底流の流れで決まってしまっている
そこに大企業を抱き込んでしまえば鬼に金棒
民主的に国政を動かせるわけですね
大多数の意見がそうなんだ
多数決民主主義
誠におかしな国日本
借金で取り繕いながら適当に国民を満足させながら
事もなく進んでいくわけです
ヒットラー型ではない日本的な政治
みんな分かっているけど、ぶっ壊せない
原発事故は怖いけど、雇用もある
生活が懸かっているんです
うーーーん
今月に入って鳥インフルエンザの話題が増えました
高病原性鳥インフルエンザ
人に感染して大問題になりかねない状況
数万羽の鳥たちは殺傷されて埋められるか焼却されるか
手が打てない病原菌
何が本当に大事なことなのかは、さて置いて
まずは対処療法
アメリカも日本も全く状況に見えてしまいます
根源を追求することはしない
底流に流れる怪物
余りにも問題が難し過ぎて
どうしようもないと多くの人を落胆させる世の中
何とかしなくっちゃ
まだ減らず口をたたき続けましょう
ははは
今日もスマイル
ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の側近、ドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)大統領報道官の妻が披露したアイスダンスの演技が、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)をテーマにしたものだったことが大きな物議を醸している。
ペスコフ報道官の妻で、トリノ冬季五輪フィギュアスケート・アイスダンスの金メダリスト、タチアナ・ナフカ(Tatiana Navka)さんは、26日のゴールデンタイムに放送されたセレブリティーらが出演するスケート番組で、露俳優のアンドレイ・ブコフスキー(Andrei Burkovsky)さんとペアを組み、演技を披露した。
2人はユダヤ人強制収容所の囚人服を想起させる数字と黄色い星の入った、白と黒の縦じまの衣装を着て出演し、演技は銃声とともに終わるという演出だった。
音楽は1998年にアカデミー賞外国語映画賞を受賞したイタリア映画、『ライフ・イズ・ビューティフル(Life is Beautiful)』の挿入歌が使われた。『ライフ・イズ・ビューティフル』は自分の息子に強制収容所での生活の恐怖をひた隠す父親の姿を描いた悲喜劇ドラマ。
スケート番組を放送したのは、露政府系テレビ局の第1チャンネル(Channel One)で、2人の演技は最高得点を獲得、審査員らから賞賛を受けた。ナフカさんはインスタグラム(Instagram)にこの時の様子を投稿し、「自分のお気に入りの演目の一つ」であり「我々の子どもたちはこの悲惨な時代のことを知り、忘れてはならない」とメッセージを書き込んだ。
この演技はインタ―ネット上および海外メディアにおいて、大きな議論を巻き起こしている。(c)AFP