2006年 05月 05日
5月の空のように |
人の心はどんなものより清らかです
人間には欲があります
たくさんの欲、欲、欲、欲、欲
環境に振り回されて
社会に振り回されて
宗教にもイデオロギーにも振り回されて
何かをしたい
誰かを支配したい
ものをたくさん持ちたい
ほかの人よりいい生活をしたい
・・・・・・・・
欲があるのも人間です
欲がなければ生活は続きません
生きる意欲も沸かないでしょう
当然です・・・・・・・・でも
それらの欲を乗り越える清らかさを誰でも持っています
純粋な人のためににささげる心
忘れているかもしれませんが
あなたの心に絶対にすんでいる清らかさ
私は信じます
人間には欲があります
たくさんの欲、欲、欲、欲、欲
環境に振り回されて
社会に振り回されて
宗教にもイデオロギーにも振り回されて
何かをしたい
誰かを支配したい
ものをたくさん持ちたい
ほかの人よりいい生活をしたい
・・・・・・・・
欲があるのも人間です
欲がなければ生活は続きません
生きる意欲も沸かないでしょう
当然です・・・・・・・・でも
それらの欲を乗り越える清らかさを誰でも持っています
純粋な人のためににささげる心
忘れているかもしれませんが
あなたの心に絶対にすんでいる清らかさ
私は信じます
by kawazukiyoshi
| 2006-05-05 09:56
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Comments(7)
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artist-mi at 2006-05-05 17:27
Kawazuさんの意見に、大筋賛成できますね。人はいろいろな幻想や概念みたいなモノに囚われすぎに思います。
さて、フラクタル問うのは決定論的な図形なのですが、制御できないところが生まれてきて、偶然ー確率と考えられているところがあるのです。
これは未来に解決出来る、又はすべき、又はほっておくなどの事になるのでしょうか?
制作作家としては、また別の問題ではありますが。
さて、フラクタル問うのは決定論的な図形なのですが、制御できないところが生まれてきて、偶然ー確率と考えられているところがあるのです。
これは未来に解決出来る、又はすべき、又はほっておくなどの事になるのでしょうか?
制作作家としては、また別の問題ではありますが。
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hanabi827k at 2006-05-05 17:40
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sakura39-39 at 2006-05-05 18:16
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at 2006-05-05 19:40
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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yesterday1964 at 2006-05-05 20:20
欲を認めて、でも欲に支配されない人になりたいな。
こんにちは!お久しぶりです。また来て下さってありがとうございます!京都も晴天です!今日は滋賀のびわ湖ホールにコンサートに行ってきました。琵琶湖もきれいでした!!
VcとPf、ObとVnの曲を拝聴しました。人が心を込めて作られた作品に僕みたいな者がコメントするのは恐縮です…(^-^;)それに、せっかく感想を申し上げるならMIDIではなく、楽譜というデジタルな情報に生命を吹き込まれた状態である、人が演奏したものを聴いてみたかったと思うのは、僕が将来プロの演奏家を目指す人間ゆえのことでしょうか。しかし、あくまで僕の個人的な感想でしかないということで、恥ずかしながら、誤解を恐れずに感じたままに述べたいと思います。
実際、本来音楽には必ずあるはずの楽曲中のテンポの伸び縮みやダイナミクスの変化が感じられず、結果ずっと同じ感じで変化がないように聴こえたり、構成が伝わりづらかったり、色彩感も乏しいものに思えたりしました。これは、楽曲の伝達方法による結果かもしれません。
VcとPf、ObとVnの曲を拝聴しました。人が心を込めて作られた作品に僕みたいな者がコメントするのは恐縮です…(^-^;)それに、せっかく感想を申し上げるならMIDIではなく、楽譜というデジタルな情報に生命を吹き込まれた状態である、人が演奏したものを聴いてみたかったと思うのは、僕が将来プロの演奏家を目指す人間ゆえのことでしょうか。しかし、あくまで僕の個人的な感想でしかないということで、恥ずかしながら、誤解を恐れずに感じたままに述べたいと思います。
実際、本来音楽には必ずあるはずの楽曲中のテンポの伸び縮みやダイナミクスの変化が感じられず、結果ずっと同じ感じで変化がないように聴こえたり、構成が伝わりづらかったり、色彩感も乏しいものに思えたりしました。これは、楽曲の伝達方法による結果かもしれません。
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せ
at 2006-05-05 20:58
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もう一つ私が感じたのは、必然性を感じられない激しい跳躍音程が多かったということです。また、アルペジオ的に、跳躍をいくつも含むフレーズも多かったので、どうしても旋律に身を委ねて鑑賞するといったことができませんでした。この点は、私の鑑賞態度が、ロマン派の音楽を聴く時のそれに近かったからかもしれません。現代音楽として聴くなら、もしかすると問題がない点なのかもしれません。
しかし、こういった西洋音楽の語法で曲を書かれていることは非常に素晴らしいことだと思います。どこかで音楽を勉強なされていた経験をお持ちですか?また新しい曲を書かれたときには教えてください。
また、僕の同級生の作曲科の学生のホームページで、その人が書いた曲を僕が演奏している(編成は、2Vn,Va,Vc,Cb,Pf,Sop)という音が聴けるページがあります。もし作曲等に興味がおありでしたら一度覗いてあげてください。
http://www.ismusic.ne.jp/chiko-t-comp/collection.htm
長々と失礼いたしました。僕の思い込みも含まれていると思いますので、今日僕が書き込ませてもらったことはどうぞ忘れてください…!
それではまた!
しかし、こういった西洋音楽の語法で曲を書かれていることは非常に素晴らしいことだと思います。どこかで音楽を勉強なされていた経験をお持ちですか?また新しい曲を書かれたときには教えてください。
また、僕の同級生の作曲科の学生のホームページで、その人が書いた曲を僕が演奏している(編成は、2Vn,Va,Vc,Cb,Pf,Sop)という音が聴けるページがあります。もし作曲等に興味がおありでしたら一度覗いてあげてください。
http://www.ismusic.ne.jp/chiko-t-comp/collection.htm
長々と失礼いたしました。僕の思い込みも含まれていると思いますので、今日僕が書き込ませてもらったことはどうぞ忘れてください…!
それではまた!